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茶器「多胡の浦」
“多胡の浦の底さへにほふ藤波をかざして行かむ見ぬ人のため(内蔵縄麻呂)”
能の演目「藤」に登場する和歌にちなみ、藤の名所・多胡の浦の情景を表現。
散りゆく藤と常盤の松を対比させた作品です。
蓋甲面には光を受けて浮かび上がる藤の精を白蝶貝の厚貝螺鈿で、松は全体の緑漆で表し、その上に金⾼蒔絵で藤を描写。春の茶会にふさわしい気品と華やかさを備えた薄茶器です。
現在の多胡の浦は住宅地となり姿を消していますが、内蔵縄麻呂の時代にあった景観に思いを馳せ、過去と現代、未来をつなぐ作品として制作しました。
径6.5×高さ10.2cm
素材:ミズメザクラ・漆・金粉・白蝶貝・珊瑚
能の演目「藤」に登場する和歌にちなみ、藤の名所・多胡の浦の情景を表現。
散りゆく藤と常盤の松を対比させた作品です。
蓋甲面には光を受けて浮かび上がる藤の精を白蝶貝の厚貝螺鈿で、松は全体の緑漆で表し、その上に金⾼蒔絵で藤を描写。春の茶会にふさわしい気品と華やかさを備えた薄茶器です。
現在の多胡の浦は住宅地となり姿を消していますが、内蔵縄麻呂の時代にあった景観に思いを馳せ、過去と現代、未来をつなぐ作品として制作しました。
径6.5×高さ10.2cm
素材:ミズメザクラ・漆・金粉・白蝶貝・珊瑚






香合「千點の雪」
個人蔵



茶器「霜月」
第4回日本和文化グランプリ 優秀賞受賞



月影の匣
個人蔵




累々たる輪

魂の記憶



茶器「ニリンソウ」
個人蔵




菊花の匣
個人蔵
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